協会について
 

協会について

日本商標協会は、1988年11月28日に設立された、如何なる組織にも属しない任意団体です。

2024年4月現在、当協会の会員総数は875名であり、5名の顧問、468名の個人会員、15名の特別会員(学識経験者)、及び、248社の企業法人会員、 139の事務所法人会員を擁し、企業、弁護士・弁理士並びに学者など商標及びその周辺に関心を有する者が協力して、調査研究活動、立法に関する提 言、情報交換、会員相互の啓発を各方面で行っています。また、会員相互の親睦も心がけております。